忍者ブログ
音楽最新情報をおとどけしてます。
[83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

中村一義がコンセプトサイトKIKA:GAKUをオープン


5月29日0時55分配信 BARKS





100sのフロントマンとしても活躍する中村一義が、コンセプトサイト「KIKA:GAKU(キカガク)」をオープンした。





中村が長きにわたり構想を練っていたというこのサイトは、彼の創作活動の基盤として、創作の源となる要素や出会う人・モノから様々なテーマをひも解いていく場として立ち上げられたという。





現在公開されている特集ページでは、ルイス・キャロル『不思議な国のアリス』の有名なティーパーティーのシーン(中村自身も好きなシーンだという)を例に出したりしながら、KIKA:GAKUの成り立ちを中村が自ら語っている。


さらにこのテキストは、音楽創作や価値観にも深く踏み込んでおり、中村一義という存在自体はもちろん、その作品を解読するのにも大きな助けとなるはずだ。





KIKA:GAKUにはオリジナルグッズの販売もあり、たとえば「KIKA:GAKU Tシャツ」と名付けられたTシャツは、中村の音楽とも関係の深いベートーベンがモチーフとなっている。


さらにこの他にも、KIKA:GAKUサイト上のナビゲーターである“フクロウ博士”のオリジナルグッズや、アクセサリー、ゲームといったKIKA:GAKUのコンセプトグッズが展開されている。





また、雑誌『CONTINUE』(太田出版)にて約9年間にわたって連載されていたコラム「中村一義のアキハバカ」もリニューアルし、新たに『KIKA:GAKU』での連載がスタート。


完全に辞めドコを完全に見失ったという中村は、今回「トキワ荘」について語っている。





独自の世界観で活動を続けている中村一義。KIKA:GAKUは、デビュー15周年を目前に控えた彼の、新たな表現活動の場としても期待できそうだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000448-bark-musi








中村一義/金字塔





PR
Webラジオ「今井麻美のSinger Song Gamer」が初CD化!


5月29日9時15分配信 リッスンジャパン





“歌”と“ゲーム”をテーマに、2009年4月4日よりファミ通.comで配信が開始されたWebラジオ「今井麻美のSinger Song Gamer」の番組初となるCD『今井麻美のSinger Song Gamer ボーナスステージ』が6月16日にリリースされます!





今作には、声優の花澤香菜、作曲家の桐岡麻季をゲストに迎えてのスペシャルトークをはじめ、twitterを使ってリスナーとともに作り上げた番組オープニング曲「SPARKLE」(このCDで初披露となる今井麻美の新曲)、そして口コミで大ヒットとなったアドベンチャーゲーム「シュタインズ・ゲート」とのコラボ企画などを収録。


内容盛りだくさんのCDとなっています!





また、『今井麻美のSinger Song Gamer ボーナスステージ』を対象店舗にて予約した人を対象に行われるイベントも決定。


詳細は下記情報をご参照ください!


Webラジオ「今井麻美のSinger Song Gamer」が初CD化!


5月29日9時15分配信 リッスンジャパン





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000002-lisn-musi








THE IDOLM@STER RADIO 歌道場たかはし智秋/今井麻美








復活か? LUNA SEA、満月の夜に“再起動”発表





5月29日0時0分配信 オリコン





 2000年にバンド活動を“終幕”したロックバンド・LUNA SEAが29日午前0時、公式サイトで『LUNA SEA REBOOT』とメッセージを発表、“REBOOT=再起動”と活動再開を示唆した。


この日は奇しくも21年前のバンド結成日で、初ライブを行ったメモリアルデー。2007年に一夜限りの復活ライブを行った際と同じ、満月の夜という意味深演出だ。





 2007年12月24日に東京ドームで行われた、一夜限りの再結成ライブでボーカルのRYUICHI(河村隆一)が残した「いつかどこかの空の下でまた会おう」。


約束を果たすかのように、再びLUNA SEAが幕を上げる。


公式サイトではソファーを置いた風景が表示され、冒頭のメッセージが浮かび上がる。


それに合わせて、公式携帯サイト『LUNA SEA MOBILE』も同時オープンした。


本格的な復活を示唆するかのように、周辺の動きも慌しくなっている。





 メンバーが再集結するとなれば、2008年5月4日に開催されたX JAPANの故・hideさんの追悼イベント『hide memorial summit』でライブを行って以来、約2年ぶり。


昨年、結成20周年のアニバーサリーイヤーを終え、近しい関係者は「REBOOTというからには、新たな作品を作る可能性があるのではと大きな期待をしています」と含みを持たせた。


区切りをつけてから10年、LUNA SEAの復活劇が現実味を帯びてきた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000010-oric-musi











LUNA SEA / LUNASEA GOD BLESS YOU ~One Night Dejavu~ TOKYO DOME 2007.12.24





緊急発売、日米共同声明へのB-BOYからの返答


5月29日22時8分配信 BARKS





普天間基地移設問題で迷走する列島に、北と南のヒップホップ代表から提示する「可能な使命」と名付けられたメッセージが発せられる。


OLIVE OIL(OILWORKS)×ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)×B.I.G. JOE(MIC JACK PRODUCTION)による「MISSION POSSIBLE」という楽曲だ。


525円で7月21日にリリースとなる。





時は2010年ゴールデンウィークの真夜中、場所は福岡、天神club BASEのカウンター。


そこにいたのは北のリビング・レジェンド2MC:ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)とB.I.G. JOE(MIC JACK PRODUCTION)の2人


。同じ北海道で生まれ育ち、共に切磋琢磨し、ここまで這い上がり札幌をヒップホップ都市として確立させた2人、また一時はB-BOYS & GIRLSをはじめ一般のリスナーにまで衝撃を与えたビーフ騒動の渦中にいた2人だ。





B.I.G. JOEは6年間の海外生活を過ごし、2009年の帰国後はブランクを感じさせない活発な動きを見せている真っ只中。


一方ILL-BOSSTINOは休む間もなくその言葉を研ぎ続けPHASE 3.9という局面に立ち、また新たなステージへ向かわんとする中。





そんな2人と、そこに居合わせたのは福岡を拠点に世界的な活動を続けるOLIVE OIL & POPY OIL(OILWORKS)。


何の因果かOLIVE OIL & POPY OILは今正に普天間基地の移設問題で揺れる徳之島出身だった。


札幌の2人と徳之島出身の2人が奇跡的に出会った福岡で、迷走を繰り返す移設問題の会話の延長に「一緒に曲を創ろうぜ」というセリフが出てくるのは必然の流れだったとも。





「何か俺等からもメッセージを発信しよう」


「HIP HOPの人間にだって言い分があるってことを証明しよう」


「未来に生きる日本人に希望を残せるような曲を創ろう」





現在、沖縄の普天間基地移設問題に端を発したこの騒動は列島中を巻き込み、この日本という国の成り立ちにまで影響を与えている。





OLIVE OILのトラック上でILL-BOSSTINOとB.I.G. JOEがラップする。権力、体制、世の中の矛盾に対し、声を上げるレベルミュージック。


そう、汚れた路上で語られている理想は、決して不可能なことではないのだ。





これは、B-BOYが提示する平和と調和の世界観/未来へのメッセージが、八方ふさがりの政治家達を一瞬で出し抜くHIP HOPからの一撃だ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000470-bark-musi








永遠の定番!!B-BOYの必需品☆NEW ERA【ニューエラ】 B.B CAP カラー:ネイビー ★B-BOYのマス...





ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモアにピンク・フロイドの再結成を持ちかけたものの…


5月29日17時47分配信 BARKS





2005年の<Live 8>でロジャー・ウォーターズを含む4人で再結成し、大反響を巻き起こしたピンク・フロイド。


「再結成して欲しいバンド」アンケートを取ると、レッド・ツェッペリンと並び常に上位に挙がる彼らだが、残念なことに<Live 8>のパフォーマンスが最後のリユニオンかもしれない。





ピンク・フロイドの再結成パフォーマンスは、その直後、英新聞『Daily Mirror』紙が行なった『Live 8でのベスト・パフォーマンス』を決める一般投票で30%以上の票を集め、断トツの1位に輝いた。


ファンだけでなく、ウォーターズにとってもこのリユニオンは感動的なものだったという。


彼はBBCにこう話している。「Live 8は本当に素晴らしかった。(2008年に亡くなったキーボードリストの)リック(リチャード・ライト)もいたし…」「とてつもなく感動的な出来事だった。あれで僕らはピンク・フロイドに一線を引いたっていうなら、それはそれで仕方ない。僕に不満はないよ」





<Live 8>以降、さらなる再結成に乗り気な発言をしていたロジャースは、一度、ニューヨーク・ヤンキースのオーナーから『The Wall』をプレイするため再結成しないかと誘われ、デヴィッド・ギルモアに話をもちかけたことがあるという。


「“デヴィッドはもうやりたくないんじゃないかと思う。とくにこれは”って言ったんだ。でも(ヤンキースのオーナーは)“訊いてみてくれないか?”って言うから、そうしたよ。デヴィッドは“ノー”って答えた。そう言うのはわかってた。彼がノーって言わないわけないんだから」





ということでピンク・フロイドでとはいかないが、ウォーターズは9月からその『The Wall』(1979年)をフルでパフォーマンスするツアーをスタートする。


年内、北米を回った後、2011年5月からUKツアーをスタート。ロンドンではO2アリーナで3公演行なう。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000464-bark-musi








驚異 / ピンク・フロイド


モーションウィジェット
楽天ランキング
バーコード
P R
忍者ブログ [PR]