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ジョス・ストーンがボンドガールに!
7月20日20時9分配信 bmr.jp
イギリスの白人女性ソウル・シンガー、ジョス・ストーン(Joss Stone)があの‘ボンドガール’を演じることが明らかになった。

ジョス・ストーンは、今年発売される007シリーズのTVゲーム版最新作"James Bond 007: Blood Stone"に登場。
声を担当するだけでなく、彼女が演じるキャラクターは、彼女の実際の見た目に似せてあるため、彼女自身がゲームの中に出演するような形になる。英BBC放送のインタビューで彼女が語ったところによると、彼女が演じる役柄は、「‘イット・ガール’て感じかな。ジュエリー・デザイナーで、世界中を飛び回って上流階級の人たちと会っているような女の子よ」とのこと。
もちろん、シリーズお決まりのように、ボンドともいろいろと絡みがあるようだ。
ジョスはこのゲームのために新曲"I'll Take It All"を提供。これはユーリズミックス(Eurythmics)のデイブ・スチュアート(Dave Stewart)との共作になっており、往年の007シリーズを思わせる壮大なR&Bバラード曲になっている。
なお主役のジェームズ・ボンド役は、6代目として映画版『007 カジノ・ロワイヤル』以来ずっとボンド役を務めているダニエル・クレイグ(Daniel Craig)が声を担当し、見た目も彼に似せてある。
ボンドガールは007シリーズに登場する女性キャラクターの総称で、主役のジェームズ・ボンドを虜にする美女たちが演じてきた。
シンガーでは、60歳を越えた今も現役で活躍しているグレイス・ジョーンズ(Grace Jones)が1985年の映画版『007 美しき獲物たち』に出演し、その鍛え上げた肉体美で強い印象を残した。
TVゲームの例では、2004年発売の『007エブリシング オア ナッシング』に女性R&Bシンガーのマイア(Mya)がそのままの役名で登場し、主題歌"Everything Or Nothing"を提供したことがある。(s)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000006-notr-musiより引用しました。
【CD】イントロデューシング・ジョス・ストーン/ジョス・ストーン ジヨス・ストーン
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